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野生のハシビロコウはいる?飛ぶハシビロコウの姿がスゴイ!

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ハシビロコウがテレビで紹介されるときは、動物園のような施設にいる姿ばかりですね。

ところで、野生のハシビロコウはどこにいるのでしょう。

そしてハシビロコウは、動かない鳥とされていますが、飛んだ姿が凄いということで、とても気になりますね。

ハシビロコウは、目が鋭くて怖い顔をしていますが、それでいてとても愛らしい鳥ですね。

実際に動物園へハシビロコウを見に行ったことがありますが、動かない鳥と言われている割には、よく動いていましたね。

さて、野生のハシビロコウはどんなところにいるのでしょう?

野生のハシビロコウの生息場所は?

では早速、ハシビロコウの生息場所を見てみましょう。

ハシビロコウは、アフリカ東部から中央部に分布。

サバンナのような環境から湿地帯にまで生息しています。

サバンナといえば、気候の変化が激しいイメージがありますが、意外と多くの動植物が繁栄している場所ですね。

また、ハシビロコウは、群れをなさず、単独行動で、繁殖期の時のみ、雄と雌が一緒に過ごします。

ハシビロコウの大きさや特徴は?

ハシビロコウを実際に見たことのない方に、ハシビロコウの大きさなど見てみましょう。

・体高

110㎝から140㎝

・翼を開いた大きさ

230㎝から260㎝

・体重

4Kgから7kg(雄の方が大きい)

・嘴の長さ

18,8㎝から24㎝

・脚の長さ

21,7㎝から25,5㎝

 

ハシビロコウはまだ謎の多い鳥とされており、寿命も何年ほどなのかはっきりしていません。

ただ、ハシビロコウは、高齢になると金色の瞳が青色に変化することはわかっています。

ハシビロコウは、体に似合わず、とても細くて長い脚と細く長い指をしていますが、これは湿地帯によくある沼のような水辺で、沈み込まない為ということです。

ハシビロコウを動物園に2度ほど見に行きましたが、体高は小学生低学年くらいでしたね。

私はダチョウくらい大きいと勝手に想像していたので、そんなに大きな鳥だとは感じませんでした。

ハシビロコウは、頭の後ろにピョン!はねた羽根がありますが、風になびいて可愛かったですよ。

ハシビロコウの餌と捕獲方法が面白い!


ハシビロコウは主に魚を食べます。

その中でも好んで食べるのは大型のハイギョ。

ハイギョは下記のような魚です。

見た目、ちょっとナマズっぽいですね。

ハイギョは大きく分けて6種類いるということ。

その中のアマゾンに生息するミナミアメリカハイギョは体長が60㎝から90㎝ということなので、ハシビロコウが食べて食べているのはこのハイギョのようですね。

下記画像がミナミアメリカハイギョです。

出典:Wikipedia

先に紹介したオーストラリアハイギョは、体長が1,5mにもなるとか。

ただし、さすがにハイギョを与えることは難しいようで、日本の某動物園では、ニジマスを与えています。

その他、野生のハシビロコウはヘビやカエル、トカゲを食べることも。

そしてその捕獲方法がユーモアなのです。

その方法は・・・

獲物が近付いてくるのを

ひたすら待つ!!

のです。

獲物が足元に近付いてきたら、あの大きな嘴で捕まえます。

ですが、ひたすら待った末に、捕獲に失敗することも多々あるそうです。

また、ハシビロコウは、獲物を消化することに大変なエネルギーを消費するのだとか。

ハシビロコウの生態

ハシビロコウは、意外にも夜行性の鳥です。日中は、ヨシやパピルスという草の間で休んでいます。

ハシビロコウを見かけるときは、動いていないことがほとんどの理由に、夜行性である、ということが理由の一つのようですね。

また、草の間に直径1mの巣を作ります。

この巣は水生植物を積み上げて作られています。

ハシビロコウの産卵についてですが、1度に1個から2個の卵を産みます。稀に3個産むこともあります。

そして約30日の抱卵期間を経て孵化し、生後3年で成鳥になります。

やはり大型の鳥になると一度に産む卵の数は少ないのですね。

野生のハシビロコウは個体数が減少傾向にあります。

無事に成鳥になることが難しいということなのでしょう。

ハシビロコウが飛ぶ姿が凄い!

ハシビロコウが飛ぶ姿はあまり知られていないですよね。

ハシビロコウは首をすぼめて飛びます。

また、羽ばたきの回数が他の鳥よりも大きく少なく、1分間に150回ほど。

長距離を飛ぶことは稀でとはいうもののその距離は100mから500mが一般的です。

出典:https://www.naturingnews.jp/?p=10065

地上にいてもほとんど動かないハシビロコウ。

飛ぶ時さえも、あまり羽ばたかないとは、本当に面白い鳥ですね。

まとめ


今回は“野生のハシビロコウはいる?飛ぶハシビロコウの姿が凄い!”と題してご紹介致しました。

調べてわかったことは大きく

1、ハシビロコウは、アフリカ東部から中央部に分布で夜行性

 

2、体高が110㎝から140㎝で、 脚が非常に細く長い 

 

3、好きな食べ物はハイギョ 

 

4、飛ぶことが苦手で長い距離は 飛ばない 

 

5、個体数が少なく、解明されていないことが多い

ということでした。

ハシビロコウが飛ぶ姿は、普段は動かないというイメージなので、凄いというしかありませんでしたね。

また、ハシビロコウが夜行性だったことが意外でした。

いまだに根強い人気のハシビロコウ。

出典:https://www.kobe-oukoku.com

いまだに根強い人気のハシビロコウ。

ぜひ、実物のハシビロコウを見ていただきたいです。

では、今回はこの辺で。

みなさん本日もご訪問いただきましてありがとうございました。

またのご訪問をお待ちしております。

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